人生とお金と時間を無駄にしているようなものです。明るくて広くてきれいな部屋でゆったり暮らすほうがゼッタイに幸せを感じられるに違いないのですから。本書は、そんな女性たちへの応援歌の一恵味を込めて、地に足のついた、それでいて将来の環境変化にも柔軟に対応できるマンションの正しい買い方を解説しています。「買いたい」と考えてはいるけれどあと一歩を踏み出せずにいる貴女にこそ読んでもらいたい、そしてぜひ実行に移して幸せになってもらいたいのです。マンションを買いたいという気持ちは、仕事をもつシングル女性同士ならわかってもらえるのですが、親や会社の上司、あるいは同世代でも、男性にはなかなか理解してもらえないものです。「一人でマンション買うなんて、もう結婚はあきらめたの?」とか、「仕事に生きる決心でもしたの?」などと聞かれることは少なくありません。でも、別にマンションを買ったからといって、生涯独身主義というわけでもないし、みんながみんなバリバリのキャリア志向なんていうことはないのです。そんな無裡経な質問はただのやつかみだと思って聞き流してしまえばいいんです。