
家族が住むような一軒分の建物に、家族/親族/恋人などではないまったくの他人と一緒に住むことを、英語ではシェア(share)といいます。
日本では、家族でもない赤の他人と一緒に住む、という習慣がなかったので、なかなか想像しづらいかもしれませんが、欧米、特に個人主義の強い、アメリカやイギリス、オーストラリアなどの英語圏、北欧やドイツなどでも、ごく一般的に普及しています。
また、東京や大阪と同様、人口過密で住宅事情の悪いことで知られる香港、台北、シンガポールなどアジアの大都市でも行われています。
日本では「ルームシェア」というカタカナが、シェアのすべての場合を指す言葉として定着しつつありますが、実は英語では"roomshare"という言葉はあまり使われていません。辞書によっては載ってないこともしばしばです。
ただし、最近の状況をみると、日本語としては「ルームシェァ」が定着しつつあるようですね。
「ルームメイト」や「シェアメイト」が通じにくければ、「同居人」でもいいのかもしれません。